ある事業者において、情報資産のライフサイクルに従って実施される情報セキュリティ監査を行うことになった。この対象として、最も適切なものはどれか。
情報セキュリティ監査は紙も含む全情報資産が対象
選択肢
- ア情報資産を管理している情報システム
- イ情報システム以外で保有している情報資産
- ウ情報システムが保有している情報資産
- エ保有している全ての情報資産
正解と解説
正解:エ 保有している全ての情報資産
情報セキュリティ監査は、組織が守るべき情報資産の管理状況を点検するものであり、対象は情報システムの中にあるデータに限られない。紙の書類、記録媒体、口頭で扱われる情報なども情報資産であり、取得から利用・保管・廃棄までのライフサイクルを通じて適切に管理されているかが問われる。したがって、保有するすべての情報資産が対象となる。
選択肢ごとの解説
- ア管理する情報システムだけに絞ると、システム外の資産が抜け落ちる。
- イシステム以外に限定するのは対象として偏っている。
- ウシステム内のデータだけでは、紙媒体などの資産が対象外になってしまう。
- エ正しい。媒体を問わず、保有するすべての情報資産が対象になる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。