情報セキュリティ監査の説明として、最も適切なものはどれか。
情報セキュリティ監査はリスク管理の有効性を独立して検証
選択肢
- ア一定の基準に基づいてITシステムの利活用に係る検証・評価を行い、ガバナンスの適切性などに対する保証や改善のための助言を行うもの
- イコンピュータの盗難や不正な持出しを物理的に防止し、情報セキュリティを確保するためのツール
- ウ組織体の価値及び組織体への信頼を向上させるために、組織体におけるITシステムの利活用のあるべき姿を示すIT戦略と方針の策定及びその実現のための活動
- エ組織の情報資産に関わるリスクマネジメントが効果的に実施されているかどうかの検証又は評価
正解と解説
正解:エ 組織の情報資産に関わるリスクマネジメントが効果的に実施されているかどうかの検証又は評価
情報セキュリティ監査は、組織の情報資産に関するリスクマネジメントが有効に機能しているかを、独立した立場から検証・評価する活動である。保証を目的とする監査と助言を目的とする監査があり、いずれも情報セキュリティ管理策の妥当性と運用状況を対象とする。IT全般の統治を扱うシステム監査より、対象がセキュリティに絞られる点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- アIT利活用全般とガバナンスの適切性を対象とするシステム監査の説明である。
- イ物理的な盗難防止の道具の話であり、監査という評価活動ではない。
- ウIT戦略と方針を定めて実現するITガバナンスの説明である。
- エ正解。情報資産に関するリスクマネジメントの有効性を検証・評価する活動である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。