労働者派遣は、通常の派遣と、将来の雇用を想定した紹介予定派遣の二つに分けられる。前者の労働者派遣の契約に当たり、派遣先が派遣元に要求する派遣労働者の受入条件として、適切なものはどれか。

派遣先による事前面接・履歴書要求など特定行為は禁止

ITパスポート2020年度 10月試験20/法務 / 労働関連法規

選択肢

正解と解説

正解: 候補者が備えるべきスキルの指定

労働者派遣では、派遣先が派遣労働者を特定する行為は禁じられている。事前面接や履歴書の事前提出、年齢・性別の指定はこの特定目的の行為に当たるため認められない(紹介予定派遣は例外的に一部が可能)。一方、業務に必要な技能や資格といった条件を示すことは、労働者の特定ではなく業務遂行に必要な要件の提示なので差し支えない。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 ITパスポート試験 問20(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。