仮想記憶を利用したコンピュータで、主記憶と補助記憶の間で内容の入替えが頻繁に行われていることが原因で処理性能が低下していることが分かった。この処理性能が低下している原因を除去する対策として、最も適切なものはどれか。ここで、このコンピュータの補助記憶装置は1台だけである。

ページング頻発(スラッシング)の対策は主記憶の増設

ITパスポート2020年度 10月試験59/コンピュータ構成要素 / 記憶管理

選択肢

正解と解説

正解: 主記憶装置の容量を増やす。

仮想記憶では、主記憶に収まりきらない部分を補助記憶へ退避させる。主記憶が不足していると、この入替え(ページング)が過度に頻発して処理が進まなくなり、性能が著しく落ちる(スラッシング)。根本的な原因は主記憶の不足なので、主記憶装置の容量を増やすことが対策となる。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 ITパスポート試験 問59(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。