OSの機能の一つである仮想記憶方式の目的はどれか。
仮想記憶は補助記憶を使い主記憶超の空間を実現する
選択肢
- アOSが使用している主記憶の領域などに、アプリケーションプログラムがアクセスすることを防止する。
- イ主記憶の情報をハードディスクに書き出してから電力供給を停止することで、作業休止中の電力消費を少なくする。
- ウ主記憶の容量よりも大きなメモリを必要とするプログラムも実行できるようにする。
- エ主記憶よりもアクセスが高速なメモリを介在させることによって、CPUの処理を高速化する。
正解と解説
正解:ウ 主記憶の容量よりも大きなメモリを必要とするプログラムも実行できるようにする。
仮想記憶方式は、主記憶と補助記憶を組み合わせて、実際の主記憶容量より大きな記憶空間があるかのように見せる仕組みである。使っていない部分を補助記憶へ退避し、必要になったときに読み戻すことで、搭載メモリを超える規模のプログラムも実行できるようにする。
選択肢ごとの解説
- ア領域の保護はメモリ保護機能の目的で、仮想記憶の主目的とは異なる。
- イ主記憶の内容を退避して電力を落とすのは、ハイバネーションの説明。
- ウ主記憶より大きな記憶空間を利用可能にするという、仮想記憶の目的に合致する。
- エ高速な記憶を介在させて処理を速めるのはキャッシュメモリの役割。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。