A社の情報システム部門は、B社のソフトウェアパッケージを活用して、営業部門が利用する営業支援システムを構築することにした。構築に合わせて、EUC (End User Computing) を推進するとき、業務データの抽出や加工、統計資料の作成などの運用を行う組織として、最も適切なものはどれか。
EUCは利用部門自身がデータ活用を行う考え方
選択肢
- アA社の営業部門
- イA社の情報システム部門
- ウB社のソフトウェアパッケージ開発部門
- エB社のソフトウェアパッケージ導入担当部門
正解と解説
正解:ア A社の営業部門
EUCは、システムの利用部門である業務担当者自身がデータ抽出や加工、資料作成を行う考え方である。したがって、営業支援システムであれば利用者である営業部門が主体となって運用する。情報システム部門や外部ベンダは基盤整備や支援を担うが、EUCの担い手ではない。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。システムの利用部門である営業部門自身がデータ活用を行うのがEUCである。
- イ情報システム部門が代行するのでは、利用部門主体というEUCの趣旨に合わない。
- ウパッケージの開発元は製品を提供する立場で、利用企業の日常の業務データ活用は担当しない。
- エ導入支援を行う立場であり、継続的な業務データの抽出・加工を担う主体ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。