顧客との個々のつながりを意識して情報を頻繁に更新するSNSなどのシステムとは異なり、会計システムのように高い信頼性と安定稼働が要求される社内情報を扱うシステムの概念を示す用語として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- アIoT(Internet of Things)
- イPoC(Proof of Concept)
- ウSoE(Systems of Engagement)
- エSoR(Systems of Record)
正解と解説
正解:エ SoR(Systems of Record)
SoR(Systems of Record)は、会計や販売管理のように、正確な記録の保持と安定稼働が最優先される基幹系システムの概念です。対してSoE(Systems of Engagement)は、SNSやマーケティング施策のように顧客とのつながりを重視し、変化に合わせて頻繁に作り替えるシステムを指します。設問は前者の性質を説明しています。
選択肢ごとの解説
- アあらゆる機器をネットにつなぐ考え方で、システムの分類概念ではありません。
- イ新しい構想の実現可能性を小規模に検証する取り組みを指します。
- ウ顧客とのつながりを重視し頻繁に更新するシステムの概念で、設問の説明とは逆側です。
- エ信頼性と安定稼働が求められる記録系システムの概念で、設問に合致します。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。