コンカレントエンジニアリングを適用した後の業務の流れを表した図として,最も適したものはどれか。ここで,図の中の矢印は業務の流れを示し,その上に各作業名を記述する。
コンカレントエンジニアリングは工程を重ねて並行実施し期間短縮

選択肢
- ア仕様→製作図→工程図→製作の順に一直線に進む(直列型)の図
- イ仕様→製作図→工程図→製作の順に進むが,工程図と製作の間に小さなループ(手戻り)がある図
- ウ仕様→製作図→工程図→製作の順に進み,製作から仕様へ戻る大きなループ(全体の手戻り)がある図
- エ仕様,製作図,工程図,製作の各矢印が階段状にずれて並び,時期を重ねながら並行して進む図(コンカレント型)
正解と解説
正解:エ 仕様,製作図,工程図,製作の各矢印が階段状にずれて並び,時期を重ねながら並行して進む図(コンカレント型)
コンカレントエンジニアリングは、設計・生産準備・製造といった工程を前工程の完了を待たずに部分的に重ねて同時並行で進め、開発期間を短縮する手法です。したがって各工程の矢印が階段状にずらして重なる図が該当します。
選択肢ごとの解説
- ア前工程の完了後に次へ進む従来型の直列進行で、並行化されていない。
- イ手戻りのループがあるだけで、工程は依然として直列である。
- ウ大きな手戻りを示す図であり、並行実施を表していない。
- エ正しい。各工程を時期を重ねて並行に進める形を表している。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。