a~dのうち,システム監査人が,合理的な評価・結論を得るために予備調査や本調査のときに利用する調査手段に関する記述として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a EA (Enterprise Architecture) の活用 b コンピュータを利用した監査技法の活用 c 資料や文書の閲覧 d ヒアリング
監査の調査手段はヒアリング・文書閲覧・CAAT
選択肢
- アa, b, c
- イa, b, d
- ウa, c, d
- エb, c, d
正解と解説
正解:エ b, c, d
システム監査人が証拠を集める手段には、関係者へのヒアリング、規程や記録などの資料・文書の閲覧、そしてテストデータ法や監査モジュールといったコンピュータ利用監査技法(CAAT)があります。したがってb・c・dが該当します。EAは業務とシステムの全体最適を図る設計の枠組みであって、監査の調査手段ではありません。
選択肢ごとの解説
- アaは調査手段ではなく、dのヒアリングが漏れている。
- イaを含み、cの資料閲覧が漏れている。
- ウaを含んでおり不適切。
- エ正しい。CAATの活用、資料・文書の閲覧、ヒアリングはいずれも調査手段。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。