資金決済法における前払式支払手段に該当するものはどれか。
前払式支払手段は代金前払いで受け取る商品券等
選択肢
- アWebサイト上で預金口座から振込や送金ができるサービス
- イインターネット上で電子的な通貨として利用可能な暗号資産
- ウ全国のデパートや商店などで共通に利用可能な使用期限のない商品券
- エ店舗などでの商品購入時に付与され、同店での次回の購入代金として利用可能なポイント
正解と解説
正解:ウ 全国のデパートや商店などで共通に利用可能な使用期限のない商品券
前払式支払手段は、代金を先に払って発行を受け、その対価の範囲で商品やサービスの支払いに使える証票や電子的な価値をいう。全国の店舗で使える商品券は、購入時に代金を前払いして受け取り、後から支払いに充てるものなのでこれに該当する。振込・送金は為替取引、暗号資産は別の類型であり、購入に伴わず無償で付与されるポイントは対価の前払いがないため原則として該当しない。
選択肢ごとの解説
- ア預金口座からの振込や送金は為替取引に当たり、前払式支払手段ではない。
- イ暗号資産は資金決済法上、前払式支払手段とは別の類型として扱われる。
- ウ正解。代金を前払いして受け取り支払いに使える商品券が該当する。
- エ購入に伴い無償で付与されるポイントは対価の前払いがなく原則として該当しない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。