システム監査で用いる判断尺度の選定方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
判断尺度は監査テーマに応じて柔軟に選定できる
選択肢
- アシステム監査ではシステム管理基準の全項目をそのまま使用しなければならない。
- イシステム監査のテーマに応じて、システム管理基準以外の基準を使用してもよい。
- ウシステム監査のテーマによらず、システム管理基準以外の基準は使用すべきでない。
- エアジャイル開発では、システム管理基準は使用すべきでない。
正解と解説
正解:イ システム監査のテーマに応じて、システム管理基準以外の基準を使用してもよい。
システム監査における判断尺度(監査の物差し)は、監査の目的やテーマに合わせて監査人が選定するものです。システム管理基準は代表的な尺度ですが唯一絶対ではなく、テーマによっては各種のガイドラインや業界基準、社内規程などを組み合わせて用いることができます。全項目を機械的に適用しなければならないという制約もありません。
選択肢ごとの解説
- ア全項目の一律適用は求められておらず、テーマに応じて取捨選択します。
- イ監査テーマに応じて他の基準も選定できるという、判断尺度の考え方どおりです。
- ウ他の基準の使用を一律に禁じる決まりはありません。
- エ開発手法によってシステム管理基準の使用が否定されるわけではありません。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。