マーケティングにおけるイノベーター理論では、新しい製品やサービスが普及していく過程に沿って、消費者を、イノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティ、ラガードという五つのグループに分ける。このとき、アーリーアダプターからアーリーマジョリティへの普及において生じる、越えることが困難な隔たりを表す用語として、最も適切なものはどれか。

初期採用層と初期多数派の間の溝がキャズム

ITパスポート2026年度 秋期15/経営戦略マネジメント / マーケティング

選択肢

正解と解説

正解: キャズム

イノベーター理論において、新しさ自体を評価する初期採用層と、実利や安心を重視する初期多数派とでは購買の動機が大きく異なる。この段階で製品普及が止まりやすく、越えるのが難しい深い溝をキャズムと呼ぶ。ここを越えられるかどうかが本格普及の分かれ目になる。

選択肢ごとの解説

出典:令和8年度 秋期 ITパスポート試験 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。