Webアプリケーションのセッションが攻撃者に乗っ取られ,攻撃者が乗っ取ったセッションを利用してアクセスした場合でも,個人情報の漏えいなどの被害が拡大しないようにするために,Webアプリケーションが重要な情報をWebブラウザに送信する直前に行う対策として,最も適切なものはどれか。

重要処理の直前に再認証すればセッション乗っ取りの被害を抑制

頻出高度試験・午前I(全区分共通)2016年度 春期14/テクノロジ系 / セキュリティ

選択肢

正解と解説

正解: パスワードによる利用者認証を行う。

セッションを乗っ取られること自体を防げなかった場合でも、重要情報を返す直前にパスワードなど本人しか知らない情報で再認証すれば、攻撃者はその先へ進めない。通信の暗号化やセッションIDの保管方法は乗っ取りの予防策であって、乗っ取られた後の被害拡大は防げない。この設問は被害の拡大防止を問うている点に注意する。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 高度試験・午前I(全区分共通) 問14(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。