Webアプリケーションのセッションが攻撃者に乗っ取られ,攻撃者が乗っ取ったセッションを利用してアクセスした場合でも,個人情報の漏えいなどの被害が拡大しないようにするために,Webアプリケーションが重要な情報をWebブラウザに送信する直前に行う対策として,最も適切なものはどれか。
重要処理の直前に再認証すればセッション乗っ取りの被害を抑制
選択肢
- アWebブラウザとの間の通信を暗号化する。
- イ発行済セッションIDをCookieに格納する。
- ウ発行済セッションIDをURLに設定する。
- エパスワードによる利用者認証を行う。
正解と解説
正解:エ パスワードによる利用者認証を行う。
セッションを乗っ取られること自体を防げなかった場合でも、重要情報を返す直前にパスワードなど本人しか知らない情報で再認証すれば、攻撃者はその先へ進めない。通信の暗号化やセッションIDの保管方法は乗っ取りの予防策であって、乗っ取られた後の被害拡大は防げない。この設問は被害の拡大防止を問うている点に注意する。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。