クラウドのサービスモデルをNISTの定義に従ってIaaS,PaaS,SaaSに分類したとき,パブリッククラウドサービスの利用企業が行うシステム管理作業において,PaaSとSaaSでは実施できないが,IaaSでは実施できるものはどれか。

IaaSの責任分界点はゲストOSより上、ハイパバイザは事業者側

高度試験・午前I(全区分共通)2016年度 春期15/ストラテジ系 / システム戦略

選択肢

正解と解説

正解: 仮想サーバのゲストOSに係るセキュリティの設定

IaaSは仮想サーバまでを利用者に提供するため、その上に載せるゲストOSの設定や管理は利用者の責任範囲になる。PaaSSaaSではOSより下の層は事業者が管理するので利用者は触れない。一方ハイパバイザはIaaSでも事業者側の管理範囲であり、利用者は設定できない。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 高度試験・午前I(全区分共通) 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。