図の回路が実現する論理式はどれか。ここで,論理式中の“・”は論理積,“+”は論理和を表す。
Ā・B+A・B=Bのように分配則で変数を消せる

選択肢
- アF=A
- イF=B
- ウF=A・B
- エF=A+B
正解と解説
正解:イ F=B
回路の出力は、Aの否定とBの論理積、およびAとBの論理積の論理和になる。式で書くとĀ・B+A・B=B・(Ā+A)=B・1=Bとなる。つまりAの値によらず出力はBと一致する。
選択肢ごとの解説
- アAの影響は打ち消されるので出力はAにはならない。
- イ正解。Ā・B+A・B=Bに簡単化される。
- ウ論理積だけでは、Aが0のときにBを出力できない。
- エ論理和ではA=1・B=0のときに1になってしまい、この回路の出力と一致しない。
同じ分野の他の問題
- 組込みシステムのプログラムで、放された状態では0になり、押された状態では1になるスイッチの値を読み込んでいる。このプログ…2025年度 秋期 問7
- IoTシステムにおいて、センサーの値をゲートウェイに送信するセンサーノードの消費電流を抑えるため、図のような間欠動作を考…2025年度 春期 問7
- アクチュエーターの説明として、適切なものはどれか。2024年度 秋期 問8
- 入力がAとB、出力がYの論理回路を動作させたとき、図のタイムチャートが得られた。この論理回路として、適切なものはどれか。2024年度 春期 問7
- 真理値表に示す3入力多数決回路はどれか。 入力A,B,Cと出力Yの真理値表: (0,0,0)→0, (0,0,1)→0,…2023年度 秋期 問7
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。