ソフトウェアの機能量に着目して開発規模を見積もるファンクションポイント法で、調整前FPを求めるために必要となる情報はどれか。
FP法は画面・帳票・ファイルなど機能の数から規模を測る
選択肢
- ア開発者数
- イ画面数
- ウプログラムステップ数
- エ利用者数
正解と解説
正解:イ 画面数
ファンクションポイント法は、利用者から見える機能の量からシステムの規模を測る手法である。外部入力・外部出力・外部照会・内部論理ファイル・外部インタフェースファイルの5種類のファンクションを数え、複雑度で重み付けして調整前FPを算出する。画面数は外部入力・外部出力・外部照会の件数に直結するので必要な情報である。
選択肢ごとの解説
- ア開発者数は投入工数の話であり、機能量から規模を測るFP法の算出には使わない。
- イ正しい。画面は外部入力・外部出力・外部照会として数えられるので、調整前FPの算出に必要である。
- ウプログラムステップ数を用いるのはLOC法(ステップ法)であり、実装量に依存しないことがFP法の利点である。
- エ利用者数は規模ではなく利用規模の指標で、機能量の計測には用いない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。