マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち、可用性に該当するものはどれか。
可用性は「使いたいときに使える」ことを守る観点
選択肢
- アマスタファイルが置かれているサーバを二重化し、耐障害性の向上を図っていること
- イマスタファイルのデータを複数件まとめて検索・加工するための機能が、システムに盛り込まれていること
- ウマスタファイルのメンテナンスは、特権アカウントを付与された者だけに許されていること
- エマスタファイルへのデータ入力チェック機能が、システムに盛り込まれていること
正解と解説
正解:ア マスタファイルが置かれているサーバを二重化し、耐障害性の向上を図っていること
可用性は、必要なときにシステムやデータを利用できる状態を確保することを指す。サーバを二重化して耐障害性を高める措置は、障害が起きても利用を継続できるようにする施策であり、可用性に該当する監査項目である。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。サーバの二重化による耐障害性向上は、利用継続性すなわち可用性を確保する措置である。
- イ複数件をまとめて検索・加工する機能は業務の効率性に関わる項目である。
- ウ特権アカウントによるメンテナンス制限はアクセス制御であり、機密性に該当する。
- エ入力チェック機能はデータの正しさを保つ施策であり、完全性(正確性)に該当する。
この問題は2回出題されています
- 2018年度 春期 問22(このページ)
- 2021年度 春期 問21
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。