要件定義において、利用者や外部システムと、業務の機能を分離して表現することによって、利用者を含めた業務全体の範囲を明らかにするために使用される図はどれか。
ユースケース図はアクタと機能を分けて業務範囲を明示する
選択肢
- アアクティビティ図
- イオブジェクト図
- ウクラス図
- エユースケース図
正解と解説
正解:エ ユースケース図
ユースケース図は、システムの外側にいる利用者や外部システムをアクタとして描き、システムが提供する機能をユースケースとして楕円で表す。両者を線で結び、システム境界の枠で囲むことで、誰がどの機能を使うのか、どこまでがシステムの範囲かを明確にできる。要件定義でスコープを合意する用途に適している。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。アクタとユースケースを分けて描き、システム境界を明示できるのがユースケース図である。
- イアクティビティ図は処理の流れや並行動作を表す図で、利用者と機能の関係を示すものではない。
- ウオブジェクト図は、ある時点のインスタンスとその関連を表す静的な図である。
- エクラス図はクラスの属性・操作と相互の関連を表す構造の図である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。