PMBOKガイド 第6版によれば、脅威と好機の、どちらに対しても採用されるリスク対応戦略として、適切なものはどれか。
受容は脅威・好機の双方に共通するリスク対応戦略
選択肢
- ア回避
- イ共有
- ウ受容
- エ転嫁
正解と解説
正解:ウ 受容
PMBOKガイド第6版では、脅威に対しては回避・転嫁・軽減・受容、好機に対しては活用・共有・強化・受容という戦略が示されている。両方に共通して挙げられているのは「受容」で、積極的に対応せず発生した場合に対処する(あるいはコンティンジェンシー予備を用意する)という戦略である。
選択肢ごとの解説
- ア回避はリスクの発生要因を取り除く戦略で、脅威に対してのみ用いる。
- イ共有は好機の実現可能性を高めるため第三者と組む戦略で、好機側の戦略である。
- ウ正しい。受容は脅威・好機のどちらに対しても採られる戦略である。
- エ転嫁は損失の責任を第三者へ移す戦略で、脅威に対してのみ用いる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。