ITサービスにおけるコンピュータシステムの利用に対する課金を逓減課金方式で行うときのグラフはどれか。ここで、グラフの縦軸は累計の課金額を示す。

逓減課金は使うほど単価が下がり、累計グラフは上に凸になる

高度試験・午前I(全区分共通)2020年度 10月試験20/マネジメント系 / サービスマネジメント

使用量(横軸)と累計の課金額(縦軸)の関係を示す4種類の折れ線グラフ。ア:使用量が増えるほど累計課金額が減っていく右下がりの折れ線。イ:原点から一定の傾きで直線的に増加した後、途中から水平になり頭打ちとなる折れ線。ウ:原点から増加するが、使用量が増えるにつれて傾きが段階的に緩やかになっていく(上に凸の)折れ線。エ:原点から緩やかに増加し、使用量が増えるにつれて傾きが段階的に急になっていく(下に凸の)折れ線。
使用量(横軸)と累計の課金額(縦軸)の関係を示す4種類の折れ線グラフ。ア:使用量が増えるほど累計課金額が減っていく右下がりの折れ線。イ:原点から一定の傾きで直線的に増加した後、途中から水平になり頭打ちとなる折れ線。ウ:原点から増加するが、使用量が増えるにつれて傾きが段階的に緩やかになっていく(上に凸の)折れ線。エ:原点から緩やかに増加し、使用量が増えるにつれて傾きが段階的に急になっていく(下に凸の)折れ線。

選択肢

正解と解説

正解: 累計の課金額は増加し続けるが、使用量が増えるにつれて傾きが段階的に緩やかになる(上に凸の)グラフ

逓減課金方式は、使用量が増えるほど単位当たりの単価を安くする課金方式である。縦軸が累計課金額なので、課金額は増え続けるものの、使用量が増えるにつれてグラフの傾き(=単価)が段階的に緩やかになり、上に凸の形になる。大口利用者を優遇するボリュームディスカウントの考え方である。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 高度試験・午前I(全区分共通) 問20(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。