TCPヘッダ中のウィンドウサイズの説明として、適切なものはどれか。

ウィンドウサイズは応答待ちなしで送れるデータ量

頻出ネットワークスペシャリスト試験2016年度 秋期 午前II12/トランスポート層 / TCP

選択肢

正解と解説

正解: 受信側からの確認応答を待たずに、データを続けて送信できるかどうかの判断に使用される。

TCPのウィンドウサイズは、受信側が確認応答を返さなくても受け取れるデータ量を送信側に通知する値である。送信側はこの値の範囲内であれば確認応答を待たずに連続してセグメントを送れるため、往復遅延の影響を抑えてスループットを高められる。受信側のバッファ空き容量に応じて動的に変化し、フロー制御の役割を果たす。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問12(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。