認証にクライアント証明書を用いるプロトコルはどれか。
EAP-TLSは証明書による相互認証を行う方式
選択肢
- アEAP-FAST
- イEAP-MD5
- ウEAP-TLS
- エEAP-TTLS
正解と解説
正解:ウ EAP-TLS
EAP-TLSは、サーバとクライアントの双方がディジタル証明書を提示して相互認証を行う方式である。パスワードを用いないため盗聴や辞書攻撃に強い反面、利用者ごとにクライアント証明書を発行・配布・管理する必要があり、運用の負担は大きい。
選択肢ごとの解説
- アEAP-FASTはPAC(保護されたクレデンシャル)を用いる方式で、クライアント証明書は必須ではない。
- イEAP-MD5はパスワードのハッシュによる一方向認証で、証明書を使わない。
- ウ正しい。クライアント証明書とサーバ証明書で相互認証するのがEAP-TLSである。
- エEAP-TTLSはサーバ証明書でトンネルを作り、その中でIDとパスワードなどによりクライアントを認証する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。