IPネットワークにおいて、クライアントの設定を変えることなくデフォルトゲートウェイの障害を回避するために用いられるプロトコルはどれか。
VRRPは仮想IPでデフォルトゲートウェイを冗長化する
選択肢
- アRARP
- イRSTP
- ウRTSP
- エVRRP
正解と解説
正解:エ VRRP
VRRPは、複数のルータで1つの仮想IPアドレスと仮想MACアドレスを共有し、そのうち1台がマスタとして実際に転送を担う仕組みである。クライアントは仮想IPアドレスをデフォルトゲートウェイに設定しておけばよく、マスタが故障してもバックアップが引き継ぐため、クライアント側の設定変更なしに通信を継続できる。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- IPネットワークにおいて経路情報の交換にUDPを用いるルーティングのプロトコルはどれか。2025年度 春期 午前II 問10
- OSPFとRIPのIPv6対応に関する記述のうち、適切なものはどれか。2024年度 春期 午前II 問14
- IPv4ネットワークにおいて、サブネットマスクが255.255.255.0である四つのネットワーク192.168.32.…2024年度 春期 午前II 問12
- 二つのルーティングプロトコルRIP-2とOSPFとを比較したとき、OSPFだけに当てはまる特徴はどれか。2024年度 春期 午前II 問4
- BGP-4におけるASに関する記述として、適切なものはどれか。2024年度 春期 午前II 問1
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。