IPネットワークにおいて、クライアントの設定を変えることなくデフォルトゲートウェイの障害を回避するために用いられるプロトコルはどれか。

VRRPは仮想IPでデフォルトゲートウェイを冗長化する

ネットワークスペシャリスト試験2019年度 秋期 午前II10/ルーティング / 冗長化

選択肢

正解と解説

正解: VRRP

VRRPは、複数のルータで1つの仮想IPアドレスと仮想MACアドレスを共有し、そのうち1台がマスタとして実際に転送を担う仕組みである。クライアントは仮想IPアドレスをデフォルトゲートウェイに設定しておけばよく、マスタが故障してもバックアップが引き継ぐため、クライアント側の設定変更なしに通信を継続できる。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。