ポリモーフィック型マルウェアの説明として、適切なものはどれか。
ポリモーフィック型は形を変えてシグネチャ検知を逃れる
選択肢
- アインターネットを介して、攻撃者から遠隔操作される。
- イ感染ごとにマルウェアのコードを異なる鍵で暗号化するなどの手法によって、過去に発見されたマルウェアのパターンでは検知されないようにする。
- ウ複数のOS上で利用できるプログラム言語でマルウェアを作成することによって、複数のOS上でマルウェアが動作する。
- エルートキットを利用してマルウェアを隠蔽し、マルウェア感染は起きていないように見せかける。
正解と解説
正解:イ 感染ごとにマルウェアのコードを異なる鍵で暗号化するなどの手法によって、過去に発見されたマルウェアのパターンでは検知されないようにする。
ポリモーフィック型マルウェアは、感染や増殖のたびに自分自身のコードを異なる鍵で暗号化するなどして見た目の形を変え、シグネチャ(パターン)による検知を逃れる。本体の動作は同じままなので、振る舞い検知やヒューリスティック検知が有効な対策となる。
選択肢ごとの解説
- ア遠隔操作されるのはボット(ボットネットの端末)の特徴である。
- イ正しい。感染ごとにコードの形を変えてパターンマッチによる検知を回避する。
- ウ複数OSで動くのはマルチプラットフォーム型の特徴で、多様化とは別の話である。
- エ存在を隠蔽するのはルートキットの働きであり、ステルス型の特徴である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。