ネットワークを構成するホストのIPアドレスとして用いることができるものはどれか。
末尾255でもプレフィックス長次第でホストに使える
選択肢
- ア127.16.10.255/8
- イ172.16.10.255/16
- ウ192.168.255.255/24
- エ224.168.10.255/8
正解と解説
正解:イ 172.16.10.255/16
172.16.10.255/16はネットワーク部が172.16で、ホスト部は10.255である。ホスト部が全ビット1になるのは172.16.255.255なので、172.16.10.255はブロードキャストではなく通常のホストに割り当てられる。プレフィックス長を見ずに末尾の255だけでブロードキャストと判断しないことが要点である。
選択肢ごとの解説
- ア127で始まるアドレスはループバック用に予約されており、ホストには割り当てない。
- イ正しい。/16ではホスト部が10.255となり、全ビット1ではないのでホストに使える。
- ウ/24ではホスト部が255となり、そのサブネットのブロードキャストアドレスになる。
- エ224で始まるのはクラスDでマルチキャスト用に予約されている。
この問題は2回出題されています
- 2022年度 春期 午前II 問12(このページ)
- 2024年度 春期 午前II 問13
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。