IPv4ネットワークで使用されるIPアドレスaとサブネットマスクmからホストアドレスを求める式はどれか。ここで、“~”はビット反転の演算子、“|”はビットごとの論理和の演算子、“&”はビットごとの論理積の演算子を表し、ビット反転の演算子の優先順位は論理和、論理積の演算子よりも高いものとする。
ホストアドレスはアドレスとマスク反転値の論理積で得る
選択肢
- ア~a & m
- イ~a | m
- ウa & ~m
- エa | ~m
正解と解説
正解:ウ a & ~m
サブネットマスクmはネットワーク部のビットが1、ホスト部のビットが0になっている。したがってマスクを反転した~mはホスト部だけが1となり、これとアドレスaの論理積を取れば、ネットワーク部が0に落ちてホスト部だけが残る。ネットワークアドレスを求めるならa&mであり、両者は対の関係にある。
選択肢ごとの解説
- アアドレスを反転してマスクと積を取っても、意味のある値にはならない。
- イ反転したアドレスとマスクの論理和では目的の抽出ができない。
- ウ正しい。~mでホスト部だけを1にし、aとの論理積でホスト部を取り出す。
- エ論理和ではネットワーク部が残ってしまい、ホスト部だけを取り出せない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。