長距離の光通信で用いられるマルチモードとシングルモードの光ファイバの伝送特性に関する記述のうち、適切なものはどれか。

シングルモードはモード分散がなく高速・長距離に適する

ネットワークスペシャリスト試験2022年度 春期 午前II2/伝送媒体 / 光伝送

選択肢

正解と解説

正解: シングルモードの方が伝送速度は速く、伝送距離も長い。

シングルモード光ファイバはコア径が約10マイクロメートルと細く、光が1つの伝搬モードだけで進むためモード分散が生じない。その結果、波形の広がりが小さく、高速かつ長距離の伝送に適する。マルチモードはコア径が太く扱いやすい反面、モード分散によって距離を伸ばすと波形がなまるため、構内などの短距離用途に使われる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問2(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。