インターネットにおいて、AS(Autonomous System)間の経路制御に用いられるプロトコルはどれか。
選択肢
- アBGP
- イIS-IS
- ウOSPF
- エRIP
正解と解説
正解:ア BGP
BGPはAS(自律システム)と呼ばれる独立した管理単位の間で経路情報を交換するEGPであり、インターネットの基幹的な経路制御を担う。経由するASの並びであるASパスを属性として保持し、経路のループを検出できるうえ、事業者間のポリシーに基づく経路選択ができる。OSPF・IS-IS・RIPはいずれもAS内部で使うIGPである。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。BGPはAS間で経路情報を交換するEGPである。
- イIS-ISはリンクステート型のIGPで、AS内部の経路制御に使う。
- ウOSPFもリンクステート型のIGPであり、AS内部用である。
- エRIPはホップ数を距離とするディスタンスベクタ型のIGPである。
この問題は2回出題されています
- 2018年度 秋期 午前II 問5この問題の代表ページ
- 2022年度 春期 午前II 問3(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。