ジョブの多重度が1で、到着順にジョブが実行されるシステムにおいて、表に示すジョブA〜Cを処理するとき、ジョブCが到着してから実行が終了するまでのターンアラウンドタイムは何秒か。ここで、OSのオーバーヘッドは考慮しない。
ターンアラウンドタイムは終了時刻−到着時刻で求める

単位 秒
| ジョブ | 到着時刻 | 処理時間(単独実行時) |
|---|---|---|
| A | 0 | 5 |
| B | 2 | 6 |
| C | 3 | 3 |
選択肢
- ア11
- イ12
- ウ13
- エ14
正解と解説
正解:ア 11
多重度1で到着順に処理するので、Aが0秒から5秒まで実行される。次に到着していたBが5秒から11秒まで実行され、Cはその後の11秒から3秒間かかって14秒に終了する。ターンアラウンドタイムは到着から終了までの時間なので、14−3=11秒となる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。終了時刻14秒から到着時刻3秒を引いた11秒である。
- イ12は待ち時間の計算でジョブBの処理時間の扱いを誤った場合の値である。
- ウ13も同様に開始時刻の見積りが合っていない。
- エ14は終了時刻そのもので、到着時刻を引いていない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。