5個のノードA〜Eから構成される図のネットワークにおいて、Aをルートノードとするスパニングツリーを構築した。このとき、スパニングツリー上で隣接するノードはどれか。ここで、図中の数値は対応する区間のコストを表すものとする。
スパニングツリーの枝はルートまでの最小コスト経路で決まる

選択肢
- アAとE
- イBとC
- ウCとD
- エDとE
正解と解説
正解:エ DとE
スパニングツリーでは各ノードがルートまでの累計コストが最小になる経路を選び、その経路上の相手が親(隣接)となる。Aを起点に計算すると、BはAへ直結で1、EはB経由で3、CはE経由で4、DはE経由で6が最小となる。したがって木の枝はA-B、B-E、E-C、E-Dとなり、選択肢のうち隣接するのはDとEの組である。
選択肢ごとの解説
- アAとEはB経由(コスト3)の方が安いので、直結の枝は使われない。
- イBとCはE経由(コスト4)の方が安く、この枝は使われない。
- ウCとDはいずれもEを親としており、互いに直接つながらない。
- エ正しい。DはE経由(3+3=6)が最小で、EとDが木の上で隣接する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。