IPv4におけるARPのMACアドレス解決機能をIPv6で実現するプロトコルはどれか。
選択肢
- アDHCPv6
- イICMPv6
- ウIGMPv2
- エRIPng
正解と解説
正解:イ ICMPv6
IPv6ではARPが廃止され、その役割はICMPv6の近隣探索(Neighbor Discovery)が担う。近隣要請(Neighbor Solicitation)をマルチキャストで送り、対象ノードが近隣通知(Neighbor Advertisement)で自分のリンク層アドレスを返す。ルータ探索やアドレスの重複検出も同じ枠組みで実現されている。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- IPv6におけるICMPv6の近隣探索メッセージの使われ方に含まれるものはどれか。2025年度 春期 午前II 問12
- PCなどがIPv6で通信を開始する際、IPv6アドレスに対応するMACアドレスを解決するために使用するプロトコルはどれか…2023年度 春期 午前II 問1
- 図のような2台のレイヤ2スイッチ、1台のルータ、4台の端末から成るIPネットワークで、端末Aから端末Cに通信を行う際に、…2018年度 秋期 午前II 問6
- IPv4でのARPを利用したGratuitous ARPの説明として、適切なものはどれか。2016年度 秋期 午前II 問6
- 可変長サブネットマスクを利用できるルータを用いた図のネットワークにおいて、全てのセグメント間で通信可能としたい。セグメン…2021年度 春期 午前II 問10
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。