IoT向けのアプリケーション層のプロトコルであるCoAP (Constrained Application Protocol) の特徴として、適切なものはどれか。
CoAPはUDP上で動く小電力IoT機器向けの軽量プロトコル
選択肢
- ア信頼性よりもリアルタイム性が要求される音声や映像の通信に向いている。
- イ大容量で高い信頼性が要求されるデータの通信に向いている。
- ウテキストベースのプロトコルであり、100文字程度の短いメッセージの通信に向いている。
- エパケット損失が発生しやすいネットワーク環境での、小電力デバイスの通信に向いている。
正解と解説
正解:エ パケット損失が発生しやすいネットワーク環境での、小電力デバイスの通信に向いている。
CoAPはリソースが限られたIoTデバイス向けに設計されたアプリケーション層プロトコルで、UDP上で動作し、ヘッダーが小さいバイナリ形式を採る。再送や確認応答を必要に応じて自前で行う仕組みを備えるため、パケット損失が起こりやすい無線環境でも低消費電力で通信できる。RESTfulな設計でHTTPと相互変換しやすい点も特徴である。
選択肢ごとの解説
この問題は2回出題されています
- 2023年度 春期 午前II 問8この問題の代表ページ
- 2025年度 春期 午前II 問5(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。