PMBOKガイド 第5版によれば、プロジェクト調達マネジメントにおける調達作業範囲記述書に記載すべき項目はどれか。
調達作業範囲記述書には売手に求める提供範囲とサポート内容を書く
選択肢
- アプロジェクト完了後の調達品の運用サポートの内容
- イプロジェクト全体のWBS
- ウプロジェクト全体の予算
- エプロジェクトのリスク
正解と解説
正解:ア プロジェクト完了後の調達品の運用サポートの内容
調達作業範囲記述書は、売手に何を提供してほしいかを明確に伝えるための文書で、調達品の仕様や数量、性能要件に加え、納入後の運用サポートや保守の内容など、売手が応札の可否と価格を判断できる情報を記載する。買手側の内部事情であるプロジェクト全体のWBSや予算、リスクは記載対象ではない。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。納入後の運用サポートの内容は売手が提供範囲を判断するために必要な情報である。
- イプロジェクト全体のWBSは買手側の管理情報であり、調達範囲の記述には含めない。
- ウ全体予算を示すと適正な価格提示を妨げるおそれがあり、記載すべき項目ではない。
- エプロジェクトのリスクは買手が管理するものであり、調達作業範囲記述書の項目ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。