ISO 21500:2012(プロジェクトマネジメントの手引き(英和対訳版))によれば、資源サブジェクトグループのプロセスの目的のうち、資源のコントロールプロセスのものはどれか。
資源のコントロールは資源の確保と配分調整で計画との差を埋める
選択肢
- アアクティビティリストのアクティビティごとに必要な資源を決定する。
- イ継続的にプロジェクトチームメンバのパフォーマンス及び相互関係を改善する。
- ウプロジェクト作業の実施に必要な資源を確保し、プロジェクト要求事項を満たせるように資源を配分する。
- エプロジェクトの完遂に必要な人的資源を得る。
正解と解説
正解:ウ プロジェクト作業の実施に必要な資源を確保し、プロジェクト要求事項を満たせるように資源を配分する。
資源のコントロールは、計画どおりに資源が使われているかを監視し、必要な資源を確保して、要求事項を満たせるように配分を調整するプロセスである。資源の見積りや調達、チームの育成とは別に、実行中の資源の過不足を是正する点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- アアクティビティごとに必要な資源を決めるのは資源の見積りプロセスである。
- イチームメンバのパフォーマンスや関係を改善するのはプロジェクトチームの開発プロセスである。
- ウ正しい。必要な資源を確保し、要求事項を満たせるよう配分するのがコントロールである。
- エ必要な人的資源を得るのはプロジェクトチームの編成プロセスである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。