オブジェクト指向開発におけるロバストネス分析で行うことはどれか。
ロバストネス分析はバウンダリ・コントロール・エンティティに分類する
選択肢
- アオブジェクトの確定、構造の定義、サブジェクトの定義、属性の定義、及びサービスの定義という五つの作業項目を並行して実施する。
- イオブジェクトモデル、動的モデル、機能モデルという三つのモデルをこの順に作成して図に表す。
- ウユースケースから抽出したクラスを、バウンダリクラス、コントロールクラス、エンティティクラスの三つに分類し、クラス間の関連を定義して図に表す。
- エ論理的な観点、物理的な観点、及び動的な観点の三つの観点で仕様の作成を行う。
正解と解説
正解:ウ ユースケースから抽出したクラスを、バウンダリクラス、コントロールクラス、エンティティクラスの三つに分類し、クラス間の関連を定義して図に表す。
ロバストネス分析は、ユースケース記述から抽出した要素を、画面など外部との境界を担うバウンダリクラス、処理の流れを制御するコントロールクラス、業務データを保持するエンティティクラスの3種類に分類し、それらの関連を図に表す作業である。ユースケースと詳細なクラス設計との間を橋渡しし、記述の抜けや矛盾を早期に発見する狙いがある。
選択肢ごとの解説
- ア五つの作業項目を並行して行うのはOOA(Coad/Yourdon法)の進め方。
- イ三つのモデルを順に作るのはOMT法の進め方。
- ウ正解。バウンダリ・コントロール・エンティティの3分類と関連の定義を行う。
- エ論理・物理・動的の観点で仕様を作るという説明は、ロバストネス分析の内容ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。