アジャイル型開発プロジェクトの管理に用いるベロシティの説明はどれか。
ベロシティは一定期間に受入れが済んだ成果物の量
選択肢
- ア開発規模を見積もる際の規模の単位であって、ユーザーストーリー同士を比較し、相対的な量で表すものである。
- イ完了待ちのプロダクト要求事項と成果物とを組み合わせたものをビジネスにおける優先順に並べたものである。
- ウ定められた期間で完了した作業量と残作業量とをグラフにして進捗状況を表すものである。
- エ定められた期間に受入れが行われたチームの成果物の量を表すものである。
正解と解説
正解:エ 定められた期間に受入れが行われたチームの成果物の量を表すものである。
ベロシティは、1回のイテレーションなど定められた期間にチームが完成させ受入れが済んだ成果物の量を表す指標である。過去数回の実績を平均して今後の計画に用い、残作業量から完了時期を予測する根拠になる。規模の単位そのものや、進捗を図示したグラフとは別の概念である。
選択肢ごとの解説
- アストーリーポイントの説明。相対見積りの単位であってベロシティではない。
- イプロダクトバックログの説明。優先順位付きの要求一覧。
- ウバーンダウンチャートなどのグラフの説明。ベロシティはグラフではなく量。
- エ正しい。一定期間に受入れが完了した成果物の量がベロシティ。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。