四つのアクティビティA〜Dによって実行する開発プロジェクトがある。図は、各アクティビティのPDM(プレシデンスダイアグラム法)における依存関係を表す。条件に従ってアクティビティを実行するとき、この開発プロジェクトの最少所要日数は何日か。 〔アクティビティの依存関係〕開始からA(8日間)とB(12日間)に分岐。AからFS関係でC(5日間)へ、CからFS関係でD(5日間)へ、DとBが終了に合流する。 〔条件〕・各アクティビティは、最終3日間に、連続して試験設備を使用する。・試験設備は1台であって、同時に複数のアクティビティが使用することはできない。・試験設備以外の資源にアクティビティ間の競合はない。
1台しかない設備の競合が最少所要日数を押し上げる

選択肢
- ア18
- イ19
- ウ20
- エ21
正解と解説
正解:イ 19
A→C→Dの連鎖だけで8+5+5=18日を要するが、各アクティビティは最終3日間に1台しかない試験設備を占有するため、Bの3日間をどこに入れるかが問題になる。18日で組むと設備の空きが2日ずつに分断されてBの3日連続が確保できず成立しない。Dの開始を1日遅らせて連鎖を19日とし、Bを5〜16日に置いて設備を14〜16日に使えば競合なく収まるので、最少所要日数は19日となる。
選択肢ごとの解説
- ア作業の連鎖だけを見た日数。試験設備の競合を考えると実現できない。
- イ正しい。設備の競合を避けて全アクティビティを収められる最少日数。
- ウ実現可能だが最少ではない。1日短く組む余地がある。
- エ同じく実現可能だが最少ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。