故障の予防を目的とした解析手法であるFMEAの説明はどれか。

FMEAは部品の故障モードから影響度を評価するボトムアップ手法

システムアーキテクト試験2017年度 秋期 午前II12/信頼性設計 / 解析手法

選択肢

正解と解説

正解: 個々のシステム構成要素に起こり得る潜在的な故障モードを特定し、それらの影響度を評価する。

FMEA(故障モード影響解析)は、構成要素ごとに起こり得る故障モードを洗い出し、それが上位システムに与える影響の大きさや発生頻度・検知難易度を評価して対策の優先度を決めるボトムアップ型の手法である。上位の事象から原因を木構造で展開するFTAとは向きが逆である点を押さえたい。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 秋期 システムアーキテクト試験 午前II 問12(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。