幾つかのサブシステムから成るシステムの信頼性に関する記述のうち、適切なものはどれか。

フェールオーバはMTBFを変えずMTTRを短縮する

システムアーキテクト試験2022年度 春期 午前II23/信頼性設計 / 信頼性評価

選択肢

正解と解説

正解: フォールトが発生したあるサブシステムを切り離して、待機系のサブシステムに自動で切り替えるフェールオーバは、システムのMTBFは変化させないが、MTTRの短縮につながる。

MTBFは平均故障間隔(どれだけ故障せずに動き続けるか)、MTTRは平均修復時間(故障してからどれだけ早く復旧するか)である。フェールオーバは故障の発生自体を減らすわけではないのでMTBFは変わらないが、待機系へ自動で切り替わることで復旧に要する時間が短くなり、MTTRの短縮につながる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 システムアーキテクト試験 午前II 問23(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。