ホストコンピュータとそれを使用するための2台の端末を接続したシステムがある。ホストコンピュータの故障率をa、端末の故障率をbとするとき、このシステムが故障によって使えなくなる確率はどれか。ここで、端末は1台以上が稼働していればよく、通信回線など他の部分の故障は発生しないものとする。

冗長な2台は1−b²、必須の直列要素は積で稼働率を計算する

システムアーキテクト試験2019年度 秋期 午前II20/信頼性設計 / 信頼性評価

選択肢

正解と解説

正解: 1-(1-a)(1-b²)

ホストは1台なので稼働確率は1−a、端末は2台のうち1台でも動けばよいので稼働確率は1−b²(2台とも故障する確率b²を除く)。両方が必要なので系全体の稼働確率は(1−a)(1−b²)であり、使えなくなる確率はその余事象1−(1−a)(1−b²)である。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 システムアーキテクト試験 午前II 問20(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。