システムやソフトウェアの品質に関する主張の正当性を裏付ける文書である“アシュアランスケース”を導入する目的として、適切なものはどれか。
主張と証拠を論証構造で示し品質達成を説明する文書
選択肢
- アシステムの構成品目の故障モードに着目してシステムの信頼性を定性的に分析することによって、故障の原因及び影響を明らかにする。
- イシステムやソフトウェアに関する主張と証拠を示して論理的に説明することによって、目標の品質が達成できることを示す。
- ウシステムやソフトウェアの振る舞いに対してガイドワードを用いて分析することによって、システムやソフトウェアが意図する振る舞いから逸脱するケースを明らかにする。
- エ障害とその中間的な原因から基本的な原因までの全てをゲートで関連付けた樹形図で表すことによって、原因又は原因の組合せを明らかにする。
正解と解説
正解:イ システムやソフトウェアに関する主張と証拠を示して論理的に説明することによって、目標の品質が達成できることを示す。
アシュアランスケースは、「このシステムは目標とする品質(安全性やセキュリティなど)を満たす」という主張を頂点に置き、それを支える下位の主張と根拠となる証拠を構造化して示す文書である。主張・根拠・証拠のつながりを論証の形で明示することで、品質が達成されていることを第三者にも納得できる形で説明することを目的とする。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。