パーソナルデータを用いた、個人をスコアリングするサービスの事例はどれか。
個人データを分析し信用度などの指標を出すのがスコアリング
選択肢
- ア口コミサイトなど、個人が提供する情報をコンテンツとするWebサイトの内容を解析することによって、そのサイトの信用度を格付するサービス
- イ個人情報を取り扱う情報システムに対して、ペネトレーションテストなど、種々の検証を実施し、セキュリティの確保の状態を評価するサービス
- ウ対象者の許諾の下で収集・提供されたデータをAIが分析することによって、個人への融資条件の決定などに使用される指標を提供するサービス
- エベンチャー企業の創業者の経営能力や経歴を様々な角度から数値化することによって、その企業の成長の可能性を投資家向けに予測するサービス
正解と解説
正解:ウ 対象者の許諾の下で収集・提供されたデータをAIが分析することによって、個人への融資条件の決定などに使用される指標を提供するサービス
個人のスコアリングサービスとは、個人に関するデータを分析して、その人の信用度や行動傾向を数値化した指標を提供するサービスである。本人の同意を得て集めたデータをAIが分析し、融資の可否や条件の判断材料となる指標を出すサービスがこれに当たる。
選択肢ごとの解説
- ア格付の対象がWebサイトの信用度であり、個人を評価するものではない。
- イ情報システムのセキュリティ確保状態を評価するサービスで、個人のスコアリングではない。
- ウ正しい。個人のデータを分析して融資条件の判断に用いる指標を提供するサービスである。
- エ創業者の情報を用いてはいるが、予測の対象は企業の成長可能性であり個人のスコアではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。