ある通信販売事業者は、AI技術を利用して人間のように受け答えする、Webのチャットをインタフェースとしたユーザーサポートシステムを開発している。テスト工程では、次の方法でテストする手法を採用した。このような、AIに関するテスト手法を何というか。 〔テストの方法〕 ・判定者は、このシステムと人間との、それぞれを相手に自然言語によるチャットを行う。このとき、判定者はどちらがこのシステムで、どちらが人間なのかは知らされていない。 ・判定者が一連のチャットを行った後に、チャットの相手のどちらがこのシステムで、どちらが人間かを判別できるかどうかを確認する。

人間と機械を判別できるかで知能を評価するのがチューリングテスト

頻出システムアーキテクト試験2023年度 春期 午前II7/テスト / テスト技法

選択肢

正解と解説

正解: チューリングテスト

チューリングテストは、判定者が相手の正体を知らされないまま自然言語で対話し、機械と人間を区別できるかどうかで機械の知的振る舞いを評価する手法である。区別がつかなければ、その機械は人間と同等の知的な受け答えができるとみなす。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 システムアーキテクト試験 午前II 問7(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。