ある通信販売事業者は、人工知能技術を利用して人間のように受け答えする、Webのチャットをインタフェースとしたユーザサポートシステムを開発している。テスト工程では、次の方法でテストする手法を採用した。このような、人工知能に関するテスト手法を何というか。 〔テストの方法〕 ・判定者は、このシステムと人間の二者を相手に自然言語によるチャットを行う。このとき、判定者はどちらがこのシステムで、どちらが人間なのかは知らされていない。 ・判定者が一連のチャットを行った後に、チャットの相手のどちらがこのシステムで、どちらが人間かを判別できるかどうかを確認する。

チューリングテストは機械と人間を判別できるかで知性を評価する

頻出システムアーキテクト試験2019年度 秋期 午前II12/テスト / テスト技法

選択肢

正解と解説

正解: チューリングテスト

チューリングテストは、判定者が相手を見ずに対話し、機械か人間かを見分けられるかどうかで機械の知的振る舞いを評価する方法である。アラン・チューリングが提唱したもので、対話型の人工知能が人間らしい応答を返せているかを確かめる場面に用いられる。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 システムアーキテクト試験 午前II 問12(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。