インターネットバンキングの利用時に被害をもたらすMITB(Man-in-the-Browser)攻撃に有効な対策はどれか。

MITB対策は取引内容自体を署名して突き合わせる

頻出情報処理安全確保支援士試験2017年度 春期 午前II11/セキュリティ実装技術 / Web防御

選択肢

正解と解説

正解: インターネットバンキングでの送金時にWebブラウザで利用者が入力した情報と,金融機関が受信した情報とに差異がないことを検証できるよう,トランザクション署名を利用する。

MITB攻撃はブラウザ内部でマルウェアが送信内容を書き換えるため、通信路の暗号化やログイン時の認証強化では防げません。利用者が入力した取引内容そのものに署名し、金融機関側で受信内容と突き合わせるトランザクション署名なら、改ざんを検知できます。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問11(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。