認証処理のうち、FIDO(Fast IDentity Online)UAF(Universal Authentication Framework)1.1に基づいたものはどれか。

FIDO UAFは生体照合を端末内で完結させ、署名だけを送る

情報処理安全確保支援士試験2019年度 秋期 午前II1/認証・PKI / 利用者認証

選択肢

正解と解説

正解: SaaS接続時の認証において、スマートフォンで顔認証を行った後、スマートフォン内の秘密鍵でディジタル署名を生成して、そのディジタル署名を認証サーバに送信した。

FIDO UAF はパスワードを使わない認証方式で、生体情報の照合を利用者の手元の端末内だけで完結させる点が最大の特徴である。照合に成功すると、端末内のセキュアな領域に保管された秘密鍵で署名を生成し、その署名だけをサーバへ送る。サーバは登録済みの公開鍵で検証するため、生体情報そのものがネットワークを流れず、サーバ側から生体情報が漏えいするリスクを排除できる。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。