パスワードに使用できる文字の種類の数をM、パスワードの文字数をnとするとき、設定できるパスワードの理論的な総数を求める数式はどれか。

パスワード総数は重複順列でM文字種のn乗になる

情報処理安全確保支援士試験2022年度 春期 午前II4/認証・PKI / 利用者認証

選択肢

正解と解説

正解: M^n

各文字位置に対してM種類の文字が独立に選べ、同じ文字の重複使用も認められるから、n文字の並びの総数は重複順列となりMのn乗になる。順列や組合せの式は、同じ文字を二度使えない、あるいは順序を区別しないという前提が入るため、パスワード空間の計算には当てはまらない。この総数は、文字種を増やすより文字数を増やすほうが指数的に効く根拠にもなる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。