SAML(Security Assertion Markup Language)の説明として、最も適切なものはどれか。

SAMLは認証・属性・認可をドメイン間で伝える仕様

情報処理安全確保支援士試験2020年度 10月試験 午前II2/認証・PKI / 認証基盤

選択肢

正解と解説

正解: 認証情報に加え、属性情報とアクセス制御情報を異なるドメインに伝達するためのWebサービスの仕様

SAMLは、認証結果や利用者の属性、アクセス可否の判断をアサーションと呼ばれるXML文書で表現し、異なる組織やドメインの間で安全にやり取りするための標準仕様である。IdP(認証を行う側)とSP(サービスを提供する側)が信頼関係を結ぶことで、ドメインをまたいだシングルサインオンやフェデレーションが実現できる。認証・属性・認可の三種のアサーションを扱える点が要点である。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問2(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。