標的型攻撃における攻撃者の行動をモデル化したものの一つにサイバーキルチェーンがあり、攻撃者の行動を7段階に分類している。標的とした会社に対する攻撃者の行動のうち、偵察の段階に分類されるものはどれか。

偵察は接触前に公開情報から標的を下調べする段階

情報処理安全確保支援士試験2022年度 春期 午前II5/脅威情報 / 脅威インテリジェンス

選択肢

正解と解説

正解: 攻撃者が、会社の役員が登録しているSNSサイトから、攻撃対象の人間関係、趣味などを推定する。

サイバーキルチェーンの第1段階である偵察は、標的に接触する前に公開情報などから組織や人物の情報を収集する活動を指す。SNSなど外部から誰でも見られる情報源をたどって人間関係や趣味を把握する行為は、標的型メールの説得力を高める下調べであり、この段階に当たる。以降は武器化、配送、攻撃、インストール、C&C、目的の実行と続く。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。