Webアプリケーションソフトウェアの脆弱性を悪用する攻撃手法のうち、入力した文字列がPHPのexec関数などに渡されることを利用し、不正にシェルスクリプトを実行させるものは、どれに分類されるか。

外部コマンド実行関数への入力混入はOSコマンドインジェクション

情報処理安全確保支援士試験2023年度 秋期 午前II1/攻撃手法 / Webアプリケーション

選択肢

正解と解説

正解: OSコマンドインジェクション

外部プログラムを起動する関数に、利用者からの入力をそのまま渡す実装では、区切り記号やメタ文字を混ぜることでサーバ上に任意のコマンドを実行させられる。これがOSコマンドインジェクションで、シェル経由の実行により情報の窃取やファイルの改変まで可能になる。対策は、シェルを介する関数を使わない、やむを得ない場合は許可する値をホワイトリストで厳格に検証することである。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。